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 熱間転造用丸ダイス


通常の冷間転造では転造が困難な、ワーク(ピッチ10㎜の台形ねじ等)を加工する場合に用いる方法。

ワークを炉で数百度(赤くなる)まで高温に熱し、軟らかい(逆性し易い)状態で転造加工します。但し、ワーク延び・急冷のため山形精度のばらつき等も発生し易く、不安定な要素も大きいため、ゲージ検査等を行う一般ねじ(M・U)等には不向きとなります。

※赤める手前で熱するのを止め、転造し易くした状態で転造する方法もあります。

転造丸ダイスは熱間転造用の特殊工具鋼やハイス鋼など「耐熱性に優れた」材料で製作する必要が有ります。