転造ダイス

ねじ型(転造ダイス)を押しつけ、ねじを塑性加工する転造ねじのねじ山は切削ねじと違い素材の金属ファイバ が切断されず強度の高いねじが高速、高精度、低コストで加工され、ねじ部品の生産に大きく寄与しています。



私たちは自動車、列車、航空機、建築ボルト関係など、広い業界に長年培われたノウハウを駆使し、 最新設備だからできる高品質の製品を短納期で供給しご信頼いただいています。  また、熱処理技術・朔性加工の研究開発にも力を入れており、新しい技術に常に挑戦しています。

短納期
転造丸ダイスは新品と修正を承っています。  新品は、主な型式の半製品、FA3型からFA15(15D)を保有しており、標準的なねじの場合1週間、特に お急ぎの場合、加工治工具がある場合2日で製作いたします。

短納期(再研削)
使用済の転造丸ダイスはダイスのねじ山を払い、外周に再度ねじ山を研削加工すれば再使用できます。
また、山払いしますので、異なるねじ呼びのダイスに切り替え(サイズ変更)もできます。
サイズ変更により、全体の再研できる回数を増せる場合もあり、工具コスト低減も期待できます。
ねじ山を払い再研削することにより、ダイス径は小さくなってきます。
一般にはダイス性能に大きな影響を与えない最小取代で再研削しますが、修正回数と修正外径を
取り決めて運用することにより、再研削ダイスを有効に利用することをお勧めします。

お願い
加工頻度の高い形式のダイスは半製品を常備し短納期対応できますが、径の大きなものなど
新規製作は、材料からの加工となり、2か月くらいの納期を要します。
少数品の場合、あらかじめ予備の商品在庫をご用意いただくようお願いします。



 ∴ 転造ダイス・ねじ研削ライン